🌳✨ 【rewood kagoshima】始動!鹿児島の木に新しい命を ✨🌳
古き良き日本の文化の中で愛されてきた一枚板の座卓。その貴重な材を、現代の暮らしにフィットする家具や建材として再生させる「rewood(リウッド)」プロジェクトが、ついに鹿児島でスタートしました!
私たちは、廃棄される運命にあった銘木を、職人の手で丁寧に蘇らせ、「rewood kagoshima」として新たな価値をお届けします。
🌲 ただの家具じゃない、未来への贈り物。
樹齢数百年の木が刻んできた歴史と、家族の思い出が詰まった一枚板。その一つ一つに光を当て、サステナブルな形で次世代へと繋いでいきます。
鹿児島から、地球の未来に貢献する循環型インテリアの魅力を発信します。
ぜひ、生まれ変わった木の物語を見に来てください。
現在は滅多に市場には出回らない、美しく希少な材ばかり。
※全て一点限りの天板です。
(以下rewoodホームページより引用)
日本に眠る、「使われていた一枚板」という資源を活かし、未来を守る。
日本には、一枚板を座敷机/テーブルとして使うという、世界的にも珍しい文化があり、一枚板の座敷机を作るために、樹齢200年以上の希少価値の高い木々を、人間の勝手な都合で乱伐してきました。
世界の異常気候がこれほど進んでも、世界中の木や森は減り続けています。
私たちrewoodは、使われていた一枚板という、日本に眠る資源を探し、買い取り、再生する活動が、世界中の不必要な伐採を減らし、計画的な森林環境形成の一助になり、地球の未来を明るくできると、本気で考えています。



